2021/05/04
こんにちは、カナリヤです。
掲載が遅れ、申し訳ありません。
今回も、私のコメントのみ掲載させて頂きますが、見ていって頂けると光栄です。
私の通っている施設には、人間関係のトラブルの原因ともなっている”嫉妬”、”妬み”、”僻み”がありません。
きっとそれには、”違う学校の人達が集まっている”という理由や、”それらが原因で学校に行けなくなり、施設に通っている”という理由など、様々な理由があると思います。
だからこそ、施設の雰囲気はほんわかしていて、あたたかいのだと思います。
ですが逆に、”嫉妬”、”妬み”、”僻み”があったら、あたたかい雰囲気とは反対に、ピリピリと張り詰めた雰囲気になると私は思います。
その雰囲気をどう捉えるのかは人によって違いますが、張り詰めた雰囲気を好まない人にとったら、”不愉快”と感じるかもしれません。
仮に、”不愉快”だと感じた場合、それが、”体調不良”の原因などに繋がることもあります。
自分自身では、それほど不愉快だと思っていなくても、奥深い場所ではとてもつない不愉快を感じている時もあると思います。
もちろん、自分自身で不愉快だなと思う時もあると思いますが、その不愉快という気持ちが、”トラウマ”の原因にも繋がる可能性があります。
トラウマになってしまうと、たとえ自分自身が覚えていなくても、魂や心は覚えています。
そのため、無意識の内に”不愉快”を抱き、また同じことを繰り返す可能性があります。
“嫉妬”、”妬み”、”僻み”という些細なことかもしれませんが、それらは世界を大きく変化させる重要なものだと私は思っています。
そのため、私はこれから生きていく上で、世界を大きく変化させる重要なもの達とは無縁の世界を生きていきます。
最後に、ここまで読んで頂きありがとうございました。
長文、失礼致しました。