カナリヤです㊺

こんにちは、カナリヤです。 今回は、私のコメントを掲載させて頂きます。 実は、高1の二学期から、私の不安や心配、恐怖などの負の感情から出来ているもやもやが毎日いて、心がスッキリしていませんでした。 そのため、もやもやが出てきた高1の二学期、三学期の時に、そのもやもやが何から出てきているのかを何回も考えてきました。 その結果、そのもやもやは”ネガティブに物事を考えてしまう”、”本音を言わない”、”人の目を気にする”、”感謝をしていない”などから出来ていることが分かりました。 そして、その改善法として、”ポジティブに物事を考える”、”本音を言う”、”自分の意思を大切にする”、”感謝をする”などが挙がりました。 ですが、いざそれらを実行しようとしても、上辺っつらだけ”ポジティブになろう”と思ったりして、心の底からそれらを実行出来ていませんでした。 あるいは、違うもやもやが現れて、自分で改善法を実行することをブロックしていました。 そして、そのことに気づいている私は、”あぁ、上辺っつらでしか思ってないな”、”自分でストップをかけているな”と思い、改善法を実行することが遠くに感じていました。 ですが、もう春休みも終わり、新しい学年で新しい1年がスタートしました。 そのため、私もこのもやもやを抱えたままは良くないと思い、もやもやの内容やその改善法についてを紙にまとめてみました。 その結果、高1の二学期、三学期で思いついていたもやもやの改善法はすんなり挙がって来たのですが、”高1の二学期や三学期のように、上辺っつらだけ改善法を実行したり、改善法を実行するのを躊躇ってしまうのはどう改善しよう?”と思い、考えたのですが、答えが出ませんでした。 そのため、母に相談してみようと思い、もやもやがいること、もやもやのことを紙にまとめたことなどを全て母に話しました。 そうしたところ、母がまりあーじゅの先生にも聞いてみてくれて、たくさんの気づきを得られました。 それは、高1の二学期、三学期から何かあった時に、”これは何を教えてくれてるのかな”と考えず、私が人のせいにしてしまっていたから、感謝も、ポジティブも忘れてしまったことです。 また、”これは何を教えてくれてるのかな”と私が考えなくなってしまったため、私自身、問題事から目を背けてしまい、本音を言わなくなったことです。 他にも、本音を言わなくなったため、自分の良くないところと向き合う機会が減り、もっと昔の自分に引き戻されていたこともあります。 引き戻しが起こったということは、これらがまだ私の潜在意識の中にあったということです。 最初は、自分が気付かぬ内に、それらに引き戻されていたことや、潜在意識にまだそれらがあることにショックを受けていました。 しかし、引き戻しにあったということは、それらを潜在意識から抜くチャンスです。 それらをもう引き戻しにあわないくらい自分のものにするチャンスです。 だから、引き戻しにあったと気づいたら、まずは引き戻された自分自身を見直して反省し、引き戻しにあったことはチャンスだと前向きに考えたいと思います。 そのため、今回のことに関しても、自分が気づかない間にとても大切なこと達を忘れて、引き戻しにあっていましたが、それを反省し、もう引き戻しにあわないくらいそれらを習得するための改善法を考えてみました。 そして、いくつか改善法が挙がりました。 まずは、楽しいことも悩んでいることも、何でも話すことです。 そうすることにより、相手の意見も聞くことが出来るので、問題事に対して客観的に見ることができ、”これは何を教えてくれてるのかな”と冷静に考えることが出来ます。 また、そうすることにより、人のせいにすることがなくなり、何事にも感謝をできるようになります。 そして、感謝をすることにより、人の目を気にすることも無くなり、嫉妬などもなくなります。 そうすれば、思考もポジティブになると思うのです。 もし、改善法を実行するのを躊躇ったら、せっかく神様がくださったチャンスだから大切にしようと考えたいと思います。 また、これを乗り越えたら、今とは違う世界の見方が出来ると明るく捉えたいと思います。 今回のもやもやのことで、ショックを受けたりすることもありましたが、引き戻しのことに気付き、もう大切なことを忘れないように改善出来ました。 そして、潜在意識のすごさも身をもって体験出来ました。 これからも、今日学んだことや改善法を忘れずに進んで行きます。 最後に、ここまで読んで頂き、ありがとうございました。 少しでも、読んで下さった方のお力になれれば光栄です。 長文、失礼致しました。

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